水槽と籠の隙間で

ワカケホンセイインコとブラックゴーストとエンゼルフィッシュ達に囲まれて綴る日々。

ブラックゴーストの混泳

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今まで散々エンゼルとブラックゴーストの混泳を面白おかしく書いてきましたが、本日ショップのお兄さんと話をしていてそれが推奨できるような混泳状況ではないというのが良く判ったので、今更ではありますが断わっておこうかなと。
私のブログ読んで、「ブラゴ混泳出来るじゃん!ウチの子もエンゼルと一緒に飼おう!」となり、合わずにボロボロにされたりしたらなんか申し訳ないのでw

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(現在の混泳状況は『管理水槽詳細』にて)

黒介さんが混泳出来てるのは完全に個体の性格です。

本来ブラックゴーストはとても気が強いかと思ったらビビリな面もあり、他魚の鰭を齧る習性があるために、我が家で混泳させている鰭の長いエンゼルやグラスキャット、プレコなどは完全なる攻撃対象です。
ブラックゴーストは目が退化しており、殆ど見えていない代わりに発達したのが所謂電気レーダーで、ブラックゴーストとしては常にレーダーに誰かが引っかかっている状況は非常にストレスだそうです。故に、その対象を排除しようとする訳です。
なので、エンゼルだけではなく中型魚は基本ボロボロにされ殺されてしまうのが普通なようですね。それに肉食性なので、小型魚は食べられてしまいます。小型魚じゃなくても、目が食べられたりしてしまったケースもあるようです。
同じサイズなら問題ないと思いますが、大きすぎると今度はブラックゴーストが食べられてしまうケースもw

それに加えブラックゴーストは夜行性なので、昼行性の魚には結構なストレスな筈。襲うタイプの個体だったら、夜の間に仕留められてしまうリスクが高くなりますしね。
黒介さんも襲いはしませんが目の悪さ故にエンゼル達の所に突っ込んでくる事があるので、なんだかんだでうちのエンゼルズは結構ストレス溜めているかもしれない…。最近は慣れたのか、餌の時に黒い塊がせり寄ってきても気にもしなくなりましたがw

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何度かブログでもネタにしましたが、陰性水草のような固い葉を噛むのもやっぱり個体差かなと。1代目黒介さんは水草噛んだりしなかったので。とはいえ、かなり高確率でやらかすようですがw

個体によっては穴掘りもするようなので、水草で絨毯目指す場合も注意が必要かもしれません。
ただ、黒介さんのようにショップ時代は穴掘りしまくってたのに、環境変わったら一切掘らなくなるってこともあるので、止めさせたい場合は環境を大きく変えてみるのも手かもしれない。

でもま、ブラックゴーストの混泳については成功例が多いので、どうしても混泳させたい!って人はチャレンジしてみるのも悪くないかもしれない。最低限失敗した時に混泳相手を避難させられる場所は用意しておかないと、殺すハメになってしまいますので要注意。

とはいえ本来は単独飼育がブラックゴーストの基本だという事を念頭に、自己責任でお願いします。

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