水槽と籠の隙間で

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ベタについて

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箱フレンドにベタの魅力を伝えあわよくばアクア沼に引き摺りこむ為に、ベタについてちょいとまとめる。

まぁベタで一番有名所といえばトラディショナルベタ(並ベタ)。ウチでは御剣さんがその種類。
ワイルドベタを品種改良したものですね。

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ホームセンターなどでは結構雑な管理で売られていることもあり、鰭が癒着してしまったり弱っていたり…。

そしてショーベタと呼ばれる更に品種改良を重ねたベタがおり、ギザギザな鰭をしたクラウンテール・180度開く長い鰭を持ったハーフムーン・鰭はワイルドに近い短さですがやはり180度展開するプラカット。
値段も高めで、たまに1万~2万する個体も。

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うちのはしゆきさんはハーフムーン・バタフライ。あと微妙にダンボ気味。

鰭を入れて、体長約5~7cmほど。 寿命は2年ほど(店で売られているものは最低でも3ヶ月は経ってます)。
空気呼吸ができるという点で、よくホームセンターなどでは特にトラディショナルが瓶詰めで売られています。
闘魚とも呼ばれ、同種間では激しい縄張り争いを行いどちらか一方が死ぬまでやり合い、他種の魚にも容赦なくケンカを仕掛ける為、基本は単独飼育。でも大きな水槽に他種を大量に入れると攻撃対象が多くなり闘争本能が薄れるという方法で混泳してるパターンも多く見かけます。
でもベタの闘争本能はその美しいフレアリングにも直結しているので、個人的には単独飼育を薦めたいw

他のベタでも鏡でも、見せたら即戦闘モードのフレアリング。これがまた綺麗。
実はハーフムーンのフレアリングに一目ぼれしてベタ飼育始めた私w

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自傷を経て再生、微妙に鰭が短くなった後でも、なかなか見ごたえあります。

基本的に自分以外には攻撃的なベタですが、普段は結構ヌボーっとしてます。魚のくせに水草や底で休んだり、岩場で斜めに引っかかってたりする。ヒーターにもよりかかるので、その辺は注意が必要やも。
人にもよく慣れ、ふと視線を感じるとこっち見つめてたり、指見せると追いかけたり、やっぱりガン見してみたり。愛嬌たっぷり。

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飼育方法としては、それこそ瓶やコップでも飼育可能ですが、やはり最低でも3~4Lは欲しいところ。
濾過はぶっちゃけ必要ないです。というか、止水域で暮らしているので水流に弱いです。特にハーフムーンなんかの鰭の長い種類は、水流に鰭が流されてしまいます。なので、基本3日ごとぐらいの水替えだけでOK。
どうしても濾過付けたい場合は、スポンジフィルターやぶくぶく、外掛けの水流を弱めたもので大丈夫。外掛けを使うときは、20cmくらいの水槽にして止水域を作るといいかもです。特にベタは泡巣作りで水面を汚す傾向にあるので、油膜やらが気になる場合はスポンジフィルター、水作なんかがついでに油膜掃除もしてくれるので最適かも。
熱帯魚なのでヒーターは必須。26度固定の一体型ヒーターで十分なので、そのへんはお手軽かも。夏場は32度くらいでも平然としているので、クーラーやファンはなくても大丈夫な感じです。

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15×15×25(水量5L)の御剣さん水槽。入れているのは小型ヒーター一個のみ。ライトは小型水槽用の安いLEDのもの。
この設備でも3日に1回の3分の1~2分の1の水替えで全く問題なく管理できます。ストレスなどを感じると自傷する傾向にあるので、水草やシェルターはあったほうがいいです。
水草は尖った固い葉を持つアマゾンソードなどは鰭を傷つけてしまうので、ロタラやカボンバ、もしくは固くても丸い葉のアヌビアス・ナナなんかが管理しやすいかと。



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ベタ

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