水槽と籠の隙間で

ARTICLE PAGE

in 90H水槽

ふたつぼしひかる

-0 COMMENT
717.jpg

さて、この前迎えたブラッシングエンゼル君。
名前にずっと悩んでいたのですが、良く見たら背鰭のところに2つの白い点々が。最初白点かなにかかと思ったのですが、良く見たらブラッシングの部分部分にプラチナカラーが出ていて、その一部のようです。
水槽の電気が消えてもその白い二つの点はハッキリ浮かび上がるので、直球に「二星(フタホシ」くんと命名しました。

ブリーダーさんには知ってるよ!と言われると思いますが、エンゼルには独立表現型品種と複合表現型品種というものに分かれるそうです。
独立表現型品種は並・ゴールデン・プラチナ等々があり、これらは別の独立表現型品種と掛け合わせた場合でも必ずどちらかの姿をした子が生まれるというタイプ。
たとえばウチのシルバー姉妹はどちらも独立表現型品種である並エンゼル父とブルーエンゼル母の交配で誕生した子供。父の方が並の純血だったので、彼らの兄弟は優性遺伝で皆並シルバーでした。ですがこの姉妹は純血ブルーエンゼル母の血を受け継いでいるのでヘテロ結合型。仮にどちらかが雄だった場合でこの姉妹を掛け合わせれば、3:1の比率でブルーが産まれるという感じですかね?
その血が混ざりあっても必ず姿はどちらか偏るわけですな。

そして複合表現型品種はベール・ブラッシング・ダイヤモンド・アルビノ・マーブル。
これらは独立表現型と混ぜるとさまざまな品種が産まれるというもの。

現在ゼブラと育児を頑張っている斑君はダイヤモンドマーブルなので、品種の掛け合わせ方法としては間違っていないようです。
そしてこの二星くんもダイヤモンドブラッシングという完全なる複合表現型品種。しかもブラッシングなのでマーブル遺伝を持った斑君よりも更に新種作成に秀でた、何者にでも染まれるというなんともまぁブリードの期待の星なわけですなw

とはいえ新種を作りたいわけでもブリーダーになりたいわけでもないので、遺伝子いじりは率先して行わないとは思いますが。中学生の頃は生物学大好きだったもんでちょっと血が騒ぐのも事実…。
まぁ、命をもてあそばないようにするつもりではあります。

718.jpg

二星くん、本当に若干大きくなりましたが、まだまだおこちゃまです。ですが水槽にもなじんだようで、他のエンゼルとも仲良くやっていますね。
最近は犬猿の仲だったメッシュと浅樹さんも諦めてお互い干渉しなくなり、ディスカス以外は平和空間です。

719.jpg

というか二星君と並ぶと、プラチナちゃんは本当に成長止まっちゃってるんだなぁと実感。もうすでに同じサイズです(;´д`)
二星くん3ヶ月歳、プラチナちゃんはすでに1歳なんですけどねぇ。何故この子成長しないのだろうか……。

ドワーフ種!?(違)



rank.png

エンゼルフィッシュ

  • Share

0 Comments

Leave a comment