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水槽と籠の隙間で

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in HC水槽

たまには

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成体ではなく植物の記事をば。
去年8月から始めたハイドロカルチャー水槽、数か月維持してこの水槽の特性が分かってきました。

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一つは普通のハイドロカルチャーよりは水管理が楽。
いかんせん冬と夏では水槽でもそうですが水分の蒸発量が違います。やっぱり冬はじゃんじゃん水が飛びますね。ハイドロカルチャーの面倒な点といえば、ガラス容器もしくは水位計設置しなければ水の残量が分かりにくい…という点がありまして、実際私もそれで何度か枯らしてしまいました。
じゃあいつもたんまり水を張っておけばいいじゃん!となっても、通常のハイドロカルチャーでは水中酸素量の関係から根腐れを起こしてしまうのでそれも出来ない。
その点この水槽は水中ポンプを仕込んでいるので、水中ポンプが汲み上げられる最低量を下回ると警告音が如く水噛み音を発して知らせてくれます。(結構大きな音がします。満たされている場合は無音)
しかも循環させている為に水は常に酸素を含むので、ヒタヒタに水を張っても根腐れを起こしません。水替えもせず足し水のみで今までやってきましたが、水が腐る事もありませんでした。

そして更に一つ。こちらはデメリットにもなるのですが、水中ポンプを仕込んでいる以上、最低水位は必ず維持しなければなりません。水中ポンプのサイズにもよりますが、エーハイムのコンパクトポンプ300で5~4cmの水が必要です。
容器のサイズにもよりますが、基本的に常に水が浸っている状態。なので、元々あまり水が得意ではない植物には不向きでした。結果的にハイドロカルチャー水槽は水を多く欲する植物、もしくは水が多くてもあまりヘタれない植物に絞られてきます。
 
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現在の様子はこちら。
ソフォラは多過ぎる水で、 シダ2種は葉焼けの影響で枯れたので暫くはガジュマルとポトスだけで育成していました。この2種は水が好きなので常にプリプリの状態。
新たにステレオスペルマム・オリヅルラン・豆の木・テーブルヤシ・ポリシャス・ヒポエステスを追加してみました。…一応水に弱いのは避けて選んだつもりですが、今度は光うんぬんがあるので、場合によってはライトを設置する必要がありそうです。

以前は近くのホームセンターでHC用苗が売っていたのですが、改装後そのコーナーがなくなってしまったのでネットでポチったので豆の木が思った以上にデカくてバランスが微妙になってしまいましたが、まぁ致し方ありません。

しかし植物は鳥や魚と違って急に大きな変化は訪れないので、のんびりになったブログの中でもこのカテゴリタグはほんとのんびり進行になると思います。
というか、花が咲くタイプの植物でもない限り、あまり変化がない方が上手く行ってる証拠な気がしないでもないw
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